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フィラー

通訳者が訳出しをするとき「えーと」「ああー」「あのー」「うーん」「えー」「그~」「이제~」「네~」などの意味のない言葉はいれないほうがいい。
聞いているほうが煩わしく感じたり訳文に集中できないから。

どこかで見た英語通訳さんのコラムで、フィラーほど簡単に改善できるものはない、自分で録音を聞きフィラーを自覚したら言わないよう努力と改善をすればフィラーはなくせるのだから、とおしゃっていて、深く同意した。ですよね、文法のミスや語彙力や発音は一朝一夕にどうにかならなくても、フィラーは言わなければいいのだから。

それから逆に考えて、フィラーが多い訳出しを聞くとこのひとはあまり自分の訳出しのアウトプットに興味がないんだろうな、あまりしゃべり方の振り返りなどはしていないんだろうなという目で見てしまう。

# by sorottenokinami | 2025-12-17 09:55

強メンタル姉貴

世の中にはメンタルの弱い人と強い人がいる。

たとえば職場で上司のパワハラが横行していたら、私なんかはこんな人と同じ職場で働いてられない~と自分をその人から遠ざける選択をするが、メンタルつよつよの人は正面からあいつの鼻の骨をへしおってやる!という行動に出る選択肢があるようだ。

やられっぱなしじゃ気が済まない、こっちも対抗しないと負け損なんて思考なのだろうけど、
いやはや、かっこいいと思います。姉貴(兄貴)、ついていきますだ。

ただ私の過去の経験上、メンタルつよつよの人が精神には異常をきたさなくても、身体には異常をきたすことがあるケースを知っている。

わたしなんかは外部攻撃を受けたらメンタルが先に感知するから、フィジカルにまで攻撃が到達する前に避難行動をとるのだが、メンタルが強い人はメンタルは無傷でも実は攻撃がフィジカルに貫通していて、それが胃炎の症状として現れたりするケースもあった。

メンタルつよつよの人もフィジカルはご自愛ください。


# by sorottenokinami | 2025-12-16 13:56

脱サラでフリーランス一本になったら低収入低拘束で生きていこうと構想してたとこへ、わが社に入社をしてほしい条件自由提示と打診が。

家でのんびり本読んだり勉強したりしながら案件が入ってくれば月何回か仕事に出よう、とりあえずはそうやって1年目を過ごそう、

と定収入低拘束の生活パターンをもうイメトレしていたので、いざそんな提案がくると困ってしまうなあ。


じゃあ収入がいくらなら入社もありえるのか?と脳内シミュレーションをしてみるが、子供の登下園も伴侶に任せきり~朝晩通勤電車に揺られ~一日中オフィスで誰かの視線にさらされながら働き~やっとのことで週末を迎える生活。いくらもらってもなんかなかなか妥当だと思えないんだなあ~。お金じゃないところで、その会社の役に立ちたいという気持ちはあっても、お金だけがモチベーションだと厳しい。




“いろいろな年収を経験した人”による面白い考察が、世界的なQ&AサイトQuora(クオーラ)に掲載されていたので、見てみましょう。
この人は「美容師」「ドラッグストア」「医療分野の新規事業開発」といった複数の仕事を経験し、年収200万円から1,000万円までを体験しています。
また、年収1,500万円、2,000万円、1億円の友人を持つそうです。
そして自身の体験から、「年収600~800万円くらいが生活するうえで特にストレスを感じることもなく、我慢もしながらたまに贅沢する、
だからこそ贅沢が楽しく感じられる」ラインだと結論を述べています。
この人の体感としては、年収800万円を超えると「同じ水準で遊べる友人が少なくなる」「欲があまりなくなる」のだそうです。
また、友人を見ていて、年収1,000万円を超えると「付き合う層が青天井になり、再び自分がみじめになる」
「収入を安定して得ることが難しくなり、収入を維持する負荷・ストレスがかかる」と考察しています。
さらに、年収1億円の友人に関しては、「同じ感覚で対等に遊べる気の合う友人を見つけるのが大変」であり、「孤独」だと表現しています。
https://www.bk.mufg.jp/column/keizai/0008.html

# by sorottenokinami | 2025-12-16 07:57 | 通訳生活

「船」通訳のふりかえり

5日前の通訳の振り返りをやっとできた。


〇韓国語と日本語の似たような発音が混ざって日本語でなんていうかゲシュタルト崩壊することがあった。
 小型をショウガタというなど、손익につられてソンイキかソンエキか分からなくなったり。

〇60分間で1回の聞き直しをしたが、むしろ1回で済んでよかった。

〇1文ちゃんと聞き取れてなかったみたいで、韓国語原文と少し違うこと言ってたし、しゃべりかたもワタワタしていたのがあった。

〇「厚板」アツイタとよみ、コウハンとは言わないんですね。

〇韓国話者が非常にはきはきと、数字や固有名詞はさらにはきはきとしゃべってくれていた。ありがとうございました。


逐次通訳とは、韓国語リスニング・韓国語スピーキング・日本語リスニング・日本語スピーキング・ノートテーキングの総合格闘技であるが、
今回は韓国語リスニングが一番できていなかったかな。慣れない分野と緊張もあるけど、日本語聞くときにはない緊張感が韓国語リスニングだとやっぱり怯えがある。


# by sorottenokinami | 2025-12-15 17:52 | 通訳生活

大ほら吹き

昨日の通訳で、話者が「2-4」といったのに何をとちくるったか私が「1-2」と通訳した。
(その日連続4つめの会議でもう頭が回っていなかったと言い訳にもならない言い訳を置いて)
聞き手が「ええ!1-2ですか!」と突っ込んでくれたので誤訳に気づいた。
どこで大ホラを吹いているかわからないこの私をしっかりと止めてくれてありがとうございました。

# by sorottenokinami | 2025-12-12 13:21 | 通訳生活

自分が昔何を考えていたのか主に後で読み返すための記録として書いてます